2026.10.07

人生は
解釈学だ

人生は解釈学だ(龍生先生の手と Energy Pagoda)

人生は解釈学だ。

【英訳】
“Life is the study of interpretation.”

同じ出来事が起きても、人によって受け止め方は違います。ある人は「最悪だ」と感じ、別の人は「良い学びだ」と感じます。
人生を形づくっているのは、出来事そのものではなく、その解釈なのかもしれません。

だからこそ、どう受け止めるかを、自分で選ぶことが出来ます。そして、解釈が変わると、同じ景色も違って見えてきます。

☘️ 解釈が変わると、見えてくるもの

龍生先生の言葉には、「受け止め方を変える」ヒントが、たくさんあります。

例えば、病気。病気を、ただ悪いものと受け止めると、恐れるしかありません。しかし、先生は「病気には訳がある」と語ります。病気は、身体が「何かを止めなさい」と知らせてくれる合図なのです。
▶ 病気には訳がある

さらに、病気は活かすこともできます。病気をうまく経過させると、体は前よりも丈夫になっていきます。これが「病気の効用」です。
▶ 病気の効用

また、からだの声を、どう読み解くか。これも、一つの解釈です。口や頭はウソをついても、からだはウソをつきません。先生の新刊『からだの持ち主』も、「このからだの持ち主は誰なのか」と問いかけます。
▶ 口や頭はウソつくけれど
▶ からだの持ち主

そして、すべてを良しと受け止める解釈。「今も良し、今までも良し、これからも良し、すべて良し」。
過去を悔やむのでもなく、未来を不安に思うのでもない言葉です。
▶ 今も良し…

つまり、出来事は同じでも、解釈が変われば、生き方が変わります。病気の意味に気付く事・・・それが、元気を取り戻す最初の扉。人生は解釈学だ、という言葉は、先生の多くの言葉を繋ぐ、一本の糸なのかもしれません。

この画像は、龍生先生ご本人の手のお写真です。

添えられているのは、「Energy Pagoda(エネルギーの塔)」の印です。神宮前の頃に、秋山道夫さんからお名前を頂き、先生が施術の場で長く使ってきました。古くからの会員の方には、懐かしい印かもしれません。

先生は、その手で、多くの人の身体と向き合ってきました。そして、一つひとつの出来事を受け止め、そこに意味を見い出してきました。

人生は解釈学だ――この言葉は、そんな先生の歩みとも重なります。

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