2026.08.31

病気の効用
病気は活用せよ!

病気の効用 ― 病気は活用せよ!
意外にも病気は活用すると、体はさらに丈夫になります!

☘️ 病気の効用とは

病気の効用を考える手がかり、野口晴哉『風邪の効用』の表紙

病気の効用とは、病気を、ただ怖がるのではなく、活かしていくという考え方です。

野口晴哉先生は『風邪の効用』で、「風邪は治すものではなく、経過するもの」と説きました。そして、龍生先生は語ります。「野口先生が本当に伝えたかったのは、風邪の効用ではなく、病気の効用だったのではないか」と。

病気は、体からの大切な合図です。また、病気を呼び込んでいる、自分の体質や姿勢に目を向けるきっかけにもなります。

だからこそ、病気をうまく経過させると、体は前よりも丈夫になっていきます。病気の見方が変わると、毎日の暮らし方も変わっていきます。

例えば、手や口を清めてから、神社に入ります。また、家に入る前に、靴を脱ぎます。こうした、日本人が昔から大切にしてきた暮らしの知恵にも、病気と向き合うヒントがあります。

なお、龍生先生が「病気の効用」を語った対談は、こちらの動画でご覧いただけます。
▶ 小田真嘉さんとの対談(LIMIT BREAKER)

【英文】
“The purpose behind sickness.”

—
“Embrace illness as an opportunity.”

病気の効用については、こちらでもご紹介しています。
▶ 野口晴哉『風邪の効用』が本当に伝えたかったこと
▶ 風邪は万病のもと?

これまでの言葉を読む