病気の効用

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2026.09.30 風邪は治すものではなく、経過するもの ― さえぐさ誠先生が語る『風邪の効用』 ▼ 動画の中で、さえぐさ誠先生はこう語っています。 結局、自分は13歳の時に筋無力症になって、自分の体が悪かったから。人様を治すとか、そういう以前に、自分の体を治すために、野口整体の門を叩いた。 野口晴哉先生はね、一つ革命的な本を出したんですね。それが『風邪の効用』。 もっと詳しくお聞きになりたい方へ この続きは、小田真嘉さんのYouTubeチャンネル「LIMIT BREAKER」での対談で、たっぷり語られています。 ▶ 記事で読む:野口晴哉『風邪の効用』が本当に伝えたかったこと ▶ YouTube で観る:対談の全編(LIMIT BREAKER)
2026.09.30 野口晴哉『風邪の効用』が本当に伝えたかったこと さえぐさ誠先生 「病気の効用」から考える健康 病気は、ただ怖がるものなのでしょうか。野口晴哉先生の名著『風邪の効用』を手がかりに考えます。そして、病気を体からの大切な合図として受け止める考え方を、紹介します。 さえぐさ誠先生は、野口整体をはじめ、合氣道やカタカムナを長年学んできました。つまり、日本の身体文化を、学びながら実践してきた方です。先生ご自身も、13歳の時に重い病気を患いました。そして、野口整体によって回復したことが、この道を歩む始まりでした。今回は、小田真嘉さんとの対談で、「病気とは何か」という根本のお話をされています。 風邪は、治すものではなく経過するもの 野口晴哉先生は、『風邪の効用』という本の中で説きました。「風邪は治すものではなく、経過するもの」だと。風邪は、体の調子を元に戻すための、一つの合図です。それをどう受け止め、体の巡りを滑らかにしていくか。すると、体は再び整っていきます。例えば、毎日が晴れでは、大地が乾いてしまいます。同じように、体にも、時には雨や雪の日が必要です。 そして、さえぐさ先生はこう語ります。「野口先生が本当に伝えたかったのは、風邪の効用ではなく、病気の効用だったのではないか」 病気の効用 ― 暮らしの知恵に学ぶ 病気を、外からやってくる敵とだけ考えるとします。すると、私達はいつまでも、恐れ続けることになります。だからこそ、病気を呼び込んでいるものに目を向けます。それは、自分自身の体質や姿勢です。 例えば、手や口を清めてから、神社に入ります。また、家に入る前に、靴を脱ぎます。こうした、日本人が昔から大切にしてきた暮らしの知恵にも、そのヒントがあります。病気の見方が変わると、毎日の暮らし方も変わっていきます。 なお、毎日の生活習慣を見直すことについては、こちらの記事でもご紹介しています。▶ 105歳まで生きた巨星が変えた日本の医学常識。 ▶ 短い動画はこちら:風邪は治すものではなく、経過するもの ▼ 詳しくは動画でご覧いただけます ※ この動画は、小田真嘉さんのYouTubeチャンネル「LIMIT BREAKER」での対談です。 https://www.youtube.com/watch?v=8wXL_4rAAek