2026.09.27
風邪は万病のもと?
→ 風邪は万病の特効薬
☘️ 今日のお話
風邪は、ただ避けるべきもの、
怖がるべきものなのでしょうか?
その答えのヒントは、野口晴哉先生の名著『風邪の効用』にあります。
☘️ 『風邪は万病に効く薬』
… …野口晴哉の慧眼(けいがん)
〜 がん病棟に風邪引きがいない理由 〜
龍生先生は、野口晴哉先生の「風邪の効用」という考え方を紹介しながら、
「風邪はかかるのではなく、引くのです」と語ります。
日本語では「風邪を引く」、英語でも「catch a cold」と表現します。
☘️ 『風邪の効用』とは
野口晴哉先生は、風邪を身体が自らを調整する一つの経過として捉え、
うまく経過することで、風邪を引く前よりも元氣になることがあると説きました。
風邪をひくと、熱が出たり、汗をかいたりします。
それは、身体が自分を整えようとしている姿でもあります。
だからこそ、無理に抑えるのではなく、うまく経過させることが大切です。
龍生先生が語る、
☘️ 小さな破壊は、大きな建設
という言葉も、身体に起こる変化をただ悪いものとして見るのではなく、
その先にある回復や新しい力に目を向けることの大切さを伝えています。
☘️ 風邪を機会に、自分の身体の声に耳を傾ける
そして、さらなる元氣へ。
今日のお話は、病気や身体の変化との向き合い方を、
いつもとは少し違った角度から見つめ直すきっかけを与えてくれます。

☘️ 『風邪の効用』をもっと知る
『風邪の効用』については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
さえぐさ誠先生と小田真嘉さんの対談や、短い動画もあります。
▶ 野口晴哉『風邪の効用』が本当に伝えたかったこと
▶ 風邪は治すものではなく、経過するもの