生き方

さえぐさ誠(龍生先生)初の小説『からだの持ち主』を語る|羽賀ヒカルさん対談

2026.10.28

さえぐさ誠(龍生先生)「病気と話す人になれ」、小説『からだの持ち主』を語る対談

さえぐさ誠(龍生先生)が、神社チャンネルで羽賀ヒカルさんと対談しました。テーマは、先生が初めて書かれた小説『からだの持ち主』と、11月1日に大阪で開かれる「むすび祭」(ゆにわ20周年)の言葉「まわりてめくる」です。

(2026年10月22日 神社チャンネルで配信)

一周回って一段上がる「まわりてめくる」(0:24〜)

カタカムナの歌にある「まわりてめくる」。ぐるりと回って元に戻る「巡る」とは違い、一周して一段上がるという意味だと先生は説明します。ゆにわが10数人から150人の共同体に育った20年の節目と、「150人」という人の集まりの限界についても語られます。

人はどこにも行かん、流れているだけ(5:01〜)

心や体を病む人が増えた今の時代に、ぜひ読んでほしい一冊として『からだの持ち主』が紹介されます。物語に登場するバーのマスターの言葉と、鴨長明『方丈記』の無常観とのつながりにも話が広がります。

消えても影響を残す、AI時代のヒーロー(8:47〜)

これからのヒーローは、バリバリ動く人ではなく、じわじわと周りを巻き込みながら目的を貫く人。日本の神様のように、現れては消え、消えた後も影響を与え続ける主人公を描きたかった、と先生は語ります。「こう生きるべき」とは言わず、読む人に問いかける物語です。

自分の体の持ち主に、なれていますか(14:33〜)

病名をもらって安心するのではなく、自分の体を自分で扱えているか。病気を生かすという整体の考え方を手がかりに、本のタイトルに込めた思いが語られます。

さえぐさ誠先生と「むすび祭」のご案内

さえぐさ誠(龍生先生)のプロフィールや、ほかの動画・記事は、未来図書館の「さえぐさ誠先生」のページからご覧いただけます。11月1日に大阪で開かれる「むすび祭」の詳しいご案内は、むすび祭の案内ページをご覧ください。